癒し系のお洒落な絵をギフトや自宅に!絵画通販『KAWAII ART』

若手アーティストとコラボした、オリジナルの絵を販売している『KAWAII ART』をご紹介。花や海や鳥など自然や、子ども、天使などをモチーフにした、幻想的だったりリアルだったり、個性的なインテリアになる絵画がたくさん!お誕生日祝い、新築祝い、入学・卒業祝いなどのギフトや、自宅のインテリアにぴったりです。

癒し系の明るい絵、お洒落なアート絵画は、ギフトや自宅に最適!

素敵な色遣いの絵は、人の気持ちをなごましてくれます。
そんな絵が、家の玄関や居間、階段の脇に掛けてあるとホッとしますね。

素敵な絵というと、モネやマネなど印象派の絵画を思い浮かべたりしますが、
でも、自宅にはちょっとおおげさ過ぎる、そう思ったら、
この「KAWAII ART」の絵が、いいかもしれません。

アーティストとコラボした、明るい色遣いの心なごむ絵を取り扱っています。
モチーフは、花や樹木、鳥、動物、海、空、大地などの自然だったり、
子どもだったり、また抽象的なものもあります。

f:id:tokumoni:20141118093656j:plain

シュタイナーの手法のような淡い感じの絵や、パステル画、
あの「うさこちゃん」のようなシンプルな線で描かれた印象に残る絵、
ポエムが書かれた絵、幻想的な絵、お洒落なインテリアになる絵など、
見て幸せな気分になれる、心を癒してくれるような絵がたくさんあります。

お値段は、小さめサイズ(270×220ミリ)なら額入りで5950円~。
大きい絵になると、690×615ミリの絵で、39000円などになります。
自宅で毎日眺めて幸せな気分になれることを考えると、
そんなに高い買い物ではないかもしれませんね。

f:id:tokumoni:20141118093007j:plain

絵は、自宅に飾るだけでなく、友人のお誕生日プレゼントや新築祝い、
入学祝いや卒業祝い、事務所の開業祝いや独立祝い、引っ越し祝いなど
いろいろなギフトにも、もちろん最適!

子どものいる方は、子ども部屋に飾ってあげるのも情操教育にいいですね。

買った人からは、次のような口コミがあります。
◆パン屋の開業に合わせて絵画を2枚購入しました。
お客様に絵画をゆっくり見ていただく訳ではありませんが、とても優しい雰囲気になっております。私たちも満足しています。
◆この絵の詩的で幻夢的なところが気にいりました。
◆登場人物が誰かを見ていて、その誰かが、私の祖母と重なりました。この絵に喜びを感じます。
◆娘の誕生日のお祝いにプレゼントしました。(中略)心ゆたかに育ってほしいと想います。

↓↓ こちらの公式サイトにたくさん絵があります

 

 

『KAWAII ART』のお洒落な絵、癒し系の絵を描くアーティストたち

KAWAII ART』の絵は、明るい色遣いで、お洒落なインテリアになったり
見て幸せな気分になれる癒し系の絵ばかりですが、これは、
KAWAII ART』と若手アーティストたちのコラボによるもの。

そのアーティストたちとは、絵をはじめとして、造形や絵本なども手掛けている
One's Childhood(ワンズチャイルドフッド)さん、似顔絵画家、創作画家として
スタートしたアーティストのDenny Horimizuさん、イラストレーターとしても
活躍しているヒヂリンゴ・聖(さやか)さん、りかねださん、
今はパリ在住のイラストレーター、Kellie(けり)さん、
キャラクターや絵本、アニメーションなどでも活躍している、森のくじらさん、
2012年ANA60周年機体デザインコンテストで大賞を受賞したRIE(りえ)さん、
看護師の仕事のかたわら絵を描き続けているRintaro(りんたろー)さんです。

皆、個性があって描く絵はとても違うんですが、
根底にあるメッセージは、「愛」とか「希望」、「かけがえのない命」、
「感謝」「笑顔」など、見る人にも愛や希望を分けてくれるような絵です。

自宅の玄関や部屋、子ども部屋などに飾るなら、
こんな、見てほのぼの、いい気分になれるような絵がいいですね。
一日の疲れが癒されるし、また次のことへの希望や勇気も湧いてきます。

自宅に花を飾るような感覚で、好きな気に入った絵をかけてみると
本当に毎日の気分が変わってきます。もしかしたら性格や、
あるいは人生にも影響を及ぼすかもしれません。
絵とは、それほどメンタルなものなのです。

ふと絵を飾りたいと思ったら、その気持ちを大事にしましょう。
もしかしたら、『KAWAII ART』なら一生モノの絵に出会うかもしれません。

 

 

『KAWAII ART』の癒し系の絵は、ホスピタルアートととして病院にも最適!

ホスピタルアートとは、とかく無機質になりがちな病院の白い壁や天井を、
アートの要素を加えることで、居心地のいい空間になるようにすること。
海外ではすでに当然のこととなっている国もあり、例えばスウェーデンでは、
病院の建築費の1%をアートにかけることという法律もあります。

日本でも、少しずつ関心を示す病院が現れ、
小児病棟の壁などに絵画作品をかけるところも出てきました。
NPO法人アーツプロジェクトもでき、社会的に少しずつ関心が高まっています。

日本でのホスピタルアートを先導するのは、銅版画家の山本容子さん。
スウェーデン国立大学病院を訪問、そこでのホスピタルアートの経験を元にして
大学で講義も行っています。また、香川県の高松赤十字病院の壁に
自らホスピタルアートを制作もしました。

大きなホスピタルアートを制作したり、買ったりするのは大変ですが、
小さい絵を、病院の白い壁にかけるだけでも、ホスピタルアートになります。
見て心のなごむ絵は、患者さんや付き添いの人、また病院で仕事をする
お医者さんや看護師さんにも、きっと精神的な効果があります。

ホスピタルアートにもぴったりなのが、『KAWAII ART』の癒し系の明るい絵。
「愛」「希望」「かけがえのない命」「感謝」「笑顔」などがテーマの絵は
きっと、患者さんの心に響くものがあるはずです。

病院の待合室や階段の踊り場などで、ふと素敵な絵に出会えたら、
体がツラくても心はホッとするかもしれません。
そんな絵を、ぜひ『KAWAII ART』で探してみてください。

>> KAWAII ARTについては、癒し系のお洒落な絵をギフトや自宅に!絵画通販『KAWAII ART』 のページを!